水泡眼と仲間たち
2012.01.26
過去のブログから 大雪が降ったり氷点下30°C以下になったり、北海道も厳冬期の
真骨頂を迎えている。 つい数週間前までは氷点下10°Cにも
なれば冷えた冷え込んだと騒いでいたが、最近では氷点下15℃
になっても話題にならなくなった。私もまだ適応能力があったようだ。
稚内へも通いなれたもので、常宿にしているドーミーインさんのロビ
ーに入るとなぜか安心してしまう。 最近は地元民になりきり風速
十数メートルの中でも当たり前に探索できるようになった。
今回出会ったお店のマスコット達を紹介しよう。
水泡眼、愛らしい顔つきをしている中国からやってきた金魚だ、目の横の膨らみは
角膜が異常発達し大きくなったらしい。 目線は上目で口はへの字、何か考えて
いるようで、思わず話しかけたくなる。
マスター手作りのマスコット陶器達だ、みんな笑顔で温かい気持ちにさせてくれる。
マスターママ手作りのシュウマイだ。 まさしくシュウマイ旨いである。